船用品営業グループ 有馬 直輝

「ありがとう」と言われる
仕事をしていこう

船用品営業グループ 有馬 直輝

業務内容

入社して7年間は造船所向けの営業を担当し、横須賀と呉の造船所にて主にテレビ放送受信システム、船内放送システム、監視カメラシステム、といった映像、音声システムのシステム提案をしておりました。
テレビ放送受信システムに関しては、全方向から電波を受信することができる船舶用アンテナで受信した電波をブースターを介して各部屋へ送るための、全体システム設計や機器選定を行い、そのかいもあって毎隻継続して採用して頂きました。

現在は、船用品営業グループの一員として、船具商向け営業を担当しております。
大阪市内、四国、九州にある船具商のお客様へ、航海灯や投光器などの照明器具、蛍光灯ランプやバッテリーといった消耗品、家電品、など1個数円の商品から数万円の物まで、海外からの輸入品を含め、市場で出回っているあらゆる電気関係の商品の引合いに対応しております。豊富な知識はもとより、業務処理のスピード、お客様それぞれのご購入商品の傾向を掴むことが求められています。

入社を決めた理由

「インテリア照明が好き」ということもあり、照明器具を扱っている商社、ということで関心を持ちました。ところが入社説明会で話を聞くと、町で一般に売っている器具とは異なり、船舶向け(防水・耐塩仕様)の器具を扱っている会社で、直径1メートル程のサイズのスエズ探照灯や、フェリーで見たことがあるマリンランプといった、今までに見たことがなかった、触れることがなかった照明器具をたくさん扱っているとのことでした。
まだまだ自分の知らない世界が広がっているこの業界でチャレンジし、自分を高めていきたいと思い、志望しました。

印象に残ったエピソード

初めて訪船して工事をしたときの話です。
2011年、日本でアナログ放送が終了し、デジタル放送に変わった時期、テレビが見ることができなくなった、という問い合わせがありました。
神戸の船着き場で待ち合わせをし、ボートで沖合いに停泊している船まで行きました。クレーンがついている大きな作業船でした。テレビが見れないため、休憩中にすることのない船員さんが作業をずっと見たり、色々と質問をされたり、非常に関心を持っておられました。

テレビは船上では数少ない娯楽の1つなのだと、その時強く感じました。緊張しましたが、無事工事が完了し、テレビがついたときの船員さんの笑顔と感謝の言葉が今でも忘れられません。初めてエンドユーザーの方々と接点を持ったことで、「ありがとう」と言われる仕事をしていこうと思いました。今でもその気持ちで仕事に取り組んでおります。

これから挑戦していきたいこと

日々行っている仕事のスピードを上げ、量的にも幅的にもより多くの仕事をこなせるようになりたいです。
今は内航船(日本国内を航行する船)のお客様がメインですが、外航船(世界中を航行する船)のお客様も担当し、知識を増やすことで、より良い提案をしていき、お客様に信頼してもらえる人物になりたいです。

また、LED製品の販売にも力を入れていきたいです。
一般の市場ではLED製品はかなり浸透してきました。
しかし、船の世界ではまだまだ主にコスト面が理由で、蛍光灯、白熱電球が主に使われています。
一度LEDに変わってしまうと、何年も交換する必要がないので、今後来る、LED化の波に乗り遅れないよう、今から、LED製品の提案を積極的に行っていきたいと思っております。

1日のスケジュール

8:30 出社 1日の仕事の準備
9:00 朝礼 顧客対応(電話、メール、FAXでの見積り、注文処理など)
11:00 営業資料準備・地方発送準備
12:00 ランチ
13:00 顧客対応
14:30 大阪市内営業・地方発送業務
17:00 顧客対応・1日の資料整理
19:00 退社

オフの日の過ごし方

サイクリングにはまっております。といっても愛車はママチャリです。
今、大阪市内に住んで1年半になりますが、知らない所もまだまだ多く、休日は地図を見て行ったことのない所に、自転車で行く。
おしゃれな店、行列ができている店、格安な店など、色々と発見が多いです。
1つでも新たな発見があれば、大成功。
といったようにオフに時間がある時は新たな発見を求めてひたすら自転車をこいでおります。

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  • 有馬 直輝

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